昭和57年 | 注射処方箋による「1本渡し」供給システム 開始 | |
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昭和60年 | 院内採h医薬品集の発行『初版』 | |
昭和63年 | 入院薬h本館2階に移転 | |
平成2年 | 9月 | 薬事委員会の発足(事務局:薬剤科) |
平成3年 | 4月 | 薬剤師による病棟内備蓄医薬品の定期点検開始入院調剤技術基本料(現薬剤管理指導料)試行 |
平成5年 | 4月 | 院内採用医薬品集改訂版の発行(現行版:A4版)医薬品情報室専任薬剤師の設置 |
平成7年 | 4月 | 薬剤管理指導業務開始(京薬 第62号)医薬品情報管理室の設置 |
平成11年 | 4月 | FileMaker Proによる院内医薬品情報のデータベース化 |
10月 | 院外処方箋発行開始(定数:7名) | |
院外処方箋発行に伴い外来薬局の閉鎖および入院薬局への移転 | ||
平成12年 | 2月1日 | 厚生省近畿地区麻薬取締官事務所および京都府保健福祉部薬務課による合同の麻薬および向精神薬立ち入り監査 |
4月 | FileMaker Proによる薬剤情報提供システムの構築 | |
平成13年 | 7月 | 治験審査委員会の発足(事務局:薬剤科治験薬管理室)薬剤科による治験薬管理および当院薬剤師によるCRC業務の開始 |
10月 | 京都薬科大学大学院修士課程実務研修の受け入れ開始 | |
平成14年 | 4月 | 注射薬混注業務など業務拡大による薬剤師定数増(定数:9名) |
5月 | SPDの導入(医薬品,備品,医療材料の一元管理) | |
FileMaker Proによる院内医薬品情報および薬剤情報提供システムの統合 | ||
6月 | 無菌調剤室の設置無菌製剤処理加算(菌 第35号) | |
6月28日 | 京都社会保険事務局保険課による施設基準等実施状況調査 | |
7月 | 委託臨床試験および研究に関する倫理委員会の発足(事務局:薬剤科) | |
日本医療機能評価機構病院機能評価受審 | ||
9月 | 外来化学療法:PMC調剤業務開始 | |
10月 | 注射剤1日払い出し開始(西3階,西5階)開始 | |
11月 | 無菌調剤加算開始(西3階)注射剤1日払い出し(本6階)開始 | |
12月 | 福祉減免患者の院内調剤開始 | |
平成15年 | 2月 | 注射剤1日払い出し(本5階,西4階)開始 全病棟実施 |
3月 | 無菌調剤加算開始(西5階) | |
4月 | 休日半日出勤 開始病棟毎に担当薬剤師を設置 | |
6月 | 無菌調剤加算開始(西4階) | |
7月6日 | 西2階(療養型) 定期処方箋指示表および処方監査開始 | |
8月 | 無菌調剤加算開始(本6階) | |
10月 | 無菌調剤加算(本5階) 全病棟実施サテライトファーマシー(西3階)試行 | |
全病棟対象に簡易懸濁法開始 | ||
12月 | 初回面談用紙の実施(持参薬マニュアル実施) | |
平成16年 | 2月19日 | 西5階 処方監査開始 |
3月 | サテライトファーマシー(西4階)試行 | |
3月15日 | 透析センター定期指示確認 試行 | |
4月 | 西3,4階 サテライトファーマシーの実施 病棟専任薬剤師の設置 | |
9月 | 外来処方オーダリングに伴い,オーダー医薬品マスターの管理(メンテナンス)開始(薬剤科医薬品情報室) | |
平成17年 | 6月14日 | 京都社会保険事務局保険課による施設基準等実施状況調査 |
8月 | 癌化学療法専門薬剤師(日本病院薬剤師近畿ブロック認定)によるプロトコール管理の開始 | |
10月 | 専門性を重視した業務の見直し | |
NST,ICT,糖尿病療養指導士,がん化学療法,慢性腎臓病,透析療法 | ||
11月 | 薬薬学連携症例報告検討会の発足(事務局:西陣病院薬剤科) | |
3月 | 新館増改築に伴う業務拡大のための増員(定数:10名) | |
平成18年 | 4月 | 京都薬科大学病院薬学教室との共同研究 |
(2006年) | 8月 | 薬剤科移転に伴い調剤室のIT化推進準備 |
10月 | 新病棟移転に伴う薬剤科サテライトファーマシー担当者の改編 | |
本館5階,西館2階,4階,5階に専任薬剤師を配置 | ||
11月11日 | 第1回日本腎と薬剤研究会学術大会 事務局を委託される | |
12月2日 | 薬剤科移転(西館地下2階:SPDと隣接し薬剤・供給部門として稼動) | |
平成19年 | 4月11日 | 病棟施行抗がん剤(シュアフューザー)調製開始 |
(2007年) | 23日 | 薬剤科内安全管理に伴う注射剤在庫配置見直し |
6月 | 糖尿病療養指導士取得(1名) | |
6月28日 | 抗がん剤調製連絡票作成 | |
8月1日 | 外来化学療法は,月・水午後に拡大 | |
医薬品情報室内に医療安全管理室を設置し薬剤科長が室長を兼務 | ||
9月 | 入院処方オーダ開始 | |
10月 | 日本医療機能評価機構による受審 | |
11月5日 | オーダによるがん化学療法計画書入力開始 | |
12月 | 手術室へ薬剤師による麻薬の払い出しを開始 | |
病棟内備蓄医薬品の管理を徹底(劇薬・普通薬の区別) | ||
平成20年 | 1月 | がん研修事業において福本副主任が京大病院へ研修(3ヶ月間) |
(2008年) | 4月 | 日本薬剤師研修センター認定 実務実習指導薬剤師(1名) |
病棟チーム制および疾患別チーム制の導入 | ||
薬剤師に対して1台のPHSを携帯 | ||
看護管理室の保管麻薬を撤去 | ||
6月 | 糖尿病療養指導士取得(1名) | |
10月 | がん薬物療法認定薬剤師取得(1名) | |
日本薬剤師研修センター認定 実務実習指導薬剤師(1名) | ||
12月 | 外来化学療法における抗がん剤調製業務を試行 | |
平成21年 | 1月 | NST専門(薬剤師)療法士取得(1名) |
(2009年) | 外来化h療法における抗がん剤調製業務を全症例に対して開始 | |
3月 | 入院患者定期内服薬の日数を7日間に統一 | |
4月 | 病棟担当薬剤師の配置再編 | |
5月 | 入院患者における“服薬自己管理基準”のシステム構築を看護部と共同で開始 | |
6月15日 | 近畿厚生局京都事務所審査課による施設基準に係る適時調査の実施 | |
糖尿病療養指導士取得(1名) | ||
薬薬連携の強化:退院時記録による情報提供 | ||
8月 | 高カロリー輸液など混注調製処方せんと薬剤の取り扱い変更 | |
10月 | MRおよびMSに対する薬剤科訪問規定を作成 | |
12月 | 西館4階 持続高カロリー輸液の更新時刻を16時に変更 | |
平成22年 | 1月 | 病棟担当薬剤師の配置再編 |
(2010年) | 3月 | 院内処方(職員・基本限定など)の規定を改定 |
外来患者への注射薬投与時名前シール発行 | ||
4月 | 入院患者の化学療法における抗がん剤調製を薬剤科で実施 | |
日本薬剤師研修センター認定 実務実習指導薬剤師(2名) | ||
5月 | 薬学教育6年制による実務実習生(第Ⅰ期)受け入れ | |
卸への急配依頼のFAX利用を試行 | ||
6月 | 卸への発注および急配依頼の変更 | |
11月 | 血液分画製剤の適正使用調査開始 | |
12月 | 日本薬剤師研修センター認定 実務実習指導薬剤師(1名) | |
平成23年 | 4月 | 医療技術部薬剤科より、薬剤部として組織変更 |
(2011年) | 7月 | 業務拡充による非常勤薬剤師の採用 |
8月 | 平成24年度新規採用試験実施 2名採用決定 | |
9月 | 欠員に伴う採用 1名 | |
10月 | 持続高カロリー輸液の更新時刻を全病棟16時に変更 | |
欠員に伴う採用 1名 | ||
平成24年 | 1月 | 薬剤部業務マニュアルの全面改定(見直し) |
(2012年) | 日本薬h師研修センター認定 実務実習指導薬剤師(1名) | |
4月 | 特定のハイリスク注射薬にリマインダーカードを添付(医薬品安全使用に関する業務改定) | |
薬剤部定員10名から12名に増員 | ||
病棟薬剤業務実施加算 算定開始 | ||
7月 | 病棟薬剤業務実施加算 算定に伴い、病棟担当者会議の設置 | |
8月 | 日本医療薬学会認定薬剤師 (2名) | |
日本薬剤師研修センター認定 指導薬剤師 (1名) | ||
日本薬剤師研修センター認定 病院実務研修受入施設 | ||
9月14日 | 近畿厚生局京都事務所審査課による施設基準に係る適時調査の実施 | |
11月 | 電子カルテ導入 | |
平成25年 | 2月 | 電子カルテ導入に伴い、電子カルテ内での持参薬管理を薬剤師が実施 |
(2013年) | 3月 | 糖尿病カンバセーションマップ ファシリテーター・トレーニング(1名) |
平成25年 | 4月 | 医療安全管理室を看護部へ移管し、医療安全管理責任者の交代(内定) |
(2013年) | 8月 | 薬剤部定員(増員)13名+1名 |
9月 | 手術用ファルモルビシン(膀胱内注入)の薬剤部による調製開始 | |
10月 | 日本医療機能評価機構による受審 一般病院2<3ndG:Ver.1.0> | |
平成26年 | 1月 | NST専門(薬剤師)療法士取得(1名) |
(2014年) | 医療安全管理室を看護部へ移管し、医療安全管理責任者の交代(引き継ぎ) | |
4月 | 薬剤部内専門分野研修会の開始 | |
病薬剤業務実施加算対象病棟に薬剤師用PCの導入 | ||
医療安全管理室を看護部へ移管し、医療安全管理責任者の交代 | ||
5月 | 薬学教育6年制による実務実習生(第Ⅰ期)2名受け入れ | |
6月 | 外来用ファルモルビシン(膀胱内注入)の薬剤部による調製開始 | |
8月 | 平成27年度新規採用試験実施 3名内定 | |
9月 | 薬学教育6年制による実務実習生(第Ⅱ期)2名受け入れ | |
平成27年 | 1月 | 薬学教育6年制による実務実習生(第Ⅲ期)2名受け入れ |
(2015年) | 後発医薬品導入に向けての準備開始 | |
4月 | 薬剤部人員:定数13名+非常勤1名 | |
5月 | 糖尿病療養指導士取得(1名) | |
リマインダーカードの運用方法を改定(医薬品安全使用に関する業務改定) | ||
6月 | 薬剤安全部会部会員委託(1名)公益財団法人日本医療機能評価機構 認定病院患者安全推進協議会より委託 | |
8月 | 薬剤部 臨床指標(平成26年度)公表 | |
外来用・手術用テラルビシン(膀胱内注入)の薬剤部による調製開始 | ||
9月 | 薬学教育6年制による実務実習生(4期制第Ⅲ期)1名受け入れ | |
きょうと薬剤師サポートネット(登録) | ||
10月1日 | 職員への抗がん剤曝露軽減の目的で、抗がん剤輸送用ボックスの導入を開始 | |
病棟担当薬剤師の配置再編 | ||
11月 | 京都腎臓病総合対策推進協議会より理事を委託 | |
平成28年 | 2月 | 抗がん剤調製時の閉鎖式器具導入を病院に申請 |
(2016年) | 3月 | 包括ケア病棟導入に伴う病棟担当薬剤師の配置再編 |
平成29年 | 5月 | 近畿厚生局京都事務所審査課による施設基準に係る適時調査の実施 |
(2017年) | 9月 | 医薬品情報室担当者、病棟担当薬剤師の配置再編 |
10月 | 日本医療機能評価機構による受審 一般病院2<3ndG:Ver.1.0> | |
平成30年 | 5月 | 糖尿病療養指導士取得(計3名) |
(2018年) | 6月 | 日病薬病院薬学認定薬剤師合格(5名) |
9月 | 三点認証システム導入検討開始 | |
平成31年 | 1月 | 広域抗菌薬届出用紙の様式変更 |
(2019年) | 3月 | 病棟担当薬剤師の配置再編 |
4月 | 日病薬病院薬学認定薬剤師合格(1名) | |
5月 | 近隣薬局とインスリン製剤および吸入薬の指導方法 と情報提供書を統一 |
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10月 | 日病薬 感染制御認定薬剤師取得(1名) |