2024年11月11日
2024年10月1日より、面会を下記のとおりさせていただきます。
今後も社会状況をみながら、皆様のご協力の元で更なる緩和を目指します。
尚、今まで行っていたリモート面会は中止になります。
1. 日時:平日・土日祝 13時~17時
2. 面会人数:2名まで
3. 面会時間:原則15分
4. 面会場所:病室又はデイルーム
~面会にあたっての注意点~
※発熱や風邪症状、下痢など少しでも体調に不安のある方は、ご面会をお控えください。
※面会時間は守って下さい。
※面会される方は不織布マスクを着用してください。布製・ウレタンマスクは不可。
※面会時は飲食禁止です。
※面会の際は、同室の患者さんの迷惑にならないようにご注意ください。
※生花の持ち込みはお断りしております。
2024年11月11日
新型コロナウイルスの検査についての当院の対応は、以下のとおりです。予めご了承くださいますよう、お願いいたします。
2024年11月11日
2024年10月8日
西陣病院では、慢性腎臓病患者さん、透析患者さん、そのご家族、あるいは慢性腎臓病・血液透析に関心のある方を対象に、腎臓病教室・透析教室を行っております。
各教室は、医師・看護師・臨床工学技士・管理栄養士・理学療法士・薬剤師・ソーシャルワーカーの専門スタッフが「慢性腎臓病」・「血液透析全般」についてお話させていただきます。
皆さまのご参加をお待ちしております。
場所:本館地下2階 会議室
時間:腎臓病教室 14時~15時、透析教室 14時~14時45分
参加費:無料
〇腎臓病教室
開催日 | テーマ | 担当者 |
---|---|---|
2024年 12月26日(木) | 血液透析装置、腹膜透析装置を実際にみよう | 看護師 臨床工学技士 |
〇透析教室 ※月2回同じ内容です
開催日 | テーマ | 担当者 |
---|---|---|
2024年 11月29日(金) 12月5日(木) |
維持透析中の心血管トラブルとその対処法について | 循環器内科医師 |
2024年 12月24日(火) 12月25日(水) |
透析患者さんの食事について~年末年始に気をつけたいこと~ | 栄養科 |
都合により予定が変更になる場合があります。あらかじめご了承下さい。
ご不明な点は受付にお尋ね下さい。
2024年9月30日
令和6年10月より医療上の必要があると認められず、患者さんの希望で長期収載品を処方した場合は、後発医薬品との差額の一部が選定療養として、患者さんの自己負担になります。
選定療養は保険給付ではない為、公費も適応になりません。選定療養は調剤薬局でのお支払いとなります。
長期収載品の選定療養費詳細につきましては、こちらをクリックして下さい。
2024年8月14日
西陣病院では、糖尿病患者さんやそのご家族、あるいは糖尿病に関心のある方を対象に、糖尿病教室を行っております。
糖尿病教室は、医師・薬剤師・看護師・管理栄養士・理学療法士・臨床検査技師の専門スタッフが「糖尿病の養生」について、 みなさんと共にその方法を見出していくことを目的とした会です。お気軽にお越し下さい。
場所:本館地下2階 会議室
時間:午後2時~3時
参加費:無料
持ち物:糖尿病手帳(お持ちの方)
【再開のお知らせ】
2022年10月7日より、糖尿病教室を再開いたします。
ただし、コロナ禍においては状況次第で開催を取り止めることも予想されます。最新情報はこの場にてお知らせしますので、ご理解の程お願いいたします。
日程 | 題目 | 担当者 |
---|---|---|
11月22日 | 腎臓にやさしい食事 | 管理栄養士 |
11月29日 | くすりを忘れてしまった時の対処方法 | 薬剤師 |
都合により予定が変更になる場合があります。あらかじめご了承下さい。
ご不明な点は受付にお尋ね下さい。
2024年6月17日
消化器内科センター長 稲垣医師が2024年5-6月に行われた第107回日本消化器内視鏡学会総会にてBest Reviewers Award for 2023を受賞し表彰されました。この賞は日本消化器内視鏡学会の英文誌Digestive endoscopy誌において多大な貢献をしたものに与えられます。
2024年6月1日
2024年5月29日
当院の内科医長 西村 智子医師が「NHK Eテレ「きょうの健康」」に出演しました。
「逆流性食道炎(胃食道逆流症のうち、食道の粘膜に傷がある)の重症度と背中の曲がりの深さの関係についての調査」を説明されました。
2024年5月1日
2024年5月1日
2024年4月1日
西陣病院 消化器内視鏡センターの特設ページ(https://www.nishijinhp.com/Digestiveorganlp/)
この度、患者さんや地域の方々に、当院の消化器内視鏡センター内をより知って頂こうと、専用ページを開設いたしました。
是非ご覧ください。
QRコードを読み取る場合は、こちらをご使用ください。
2024年3月11日
この度は、「西陣地域でつづく、入院患者さんの幸せのために。リハビリ施設の新設へ」へのプロジェクトに、ご支援や応援をいただき、誠にありがとうございました。2月10日より西館屋上リハビリ施設の工事を開始し、3月8日には屋上への扉の改修工事も終え、リハビリ施設が完成しました。
皆さまからのご支援は、屋上リハビリ施設建設のために大切に使わせていただきます。
新しいリハビリ施設で患者さんが安心安全にリハビリテーションを行っていただくことで、回復され、退院後自宅での生活にスムーズに戻っていただけるように、スタッフ一同全力で寄り添いたいと思います。リハビリ施設新設の工事の様子は、READYFORのクラウドファンディングプロジェクトページの活動報告にて公開しておりますので、ご覧いただけましたら幸いです。
今後とも西陣病院をよろしくお願いいたします。
社会福祉法人京都社会事業財団
西陣病院 院長 葛西恭一
< 新リハビリ施設 >
クラウドファンディングプロジェクトページの活動報告リンクURL:https://readyfor.jp/projects/nishijin2023/announcements
たくさんの方々から、ご寄付をいただきました。(ご寄付頂きました方は、こちらより確認頂けます)
ご支援や応援をいただき、誠にありがとうございました。
2023年12月18日
令和5年秋接種 新型コロナワクチンについては、2023年9月20日(水)より開始とされていますが、
当院では京都市からのワクチン供給が不足しており、今年度は実施いたしません。
接種をご希望の方は 京都市新型コロナワクチン接種コールセンター にお問い合わせください。
◆京都市新型コロナワクチン接種コールセンター
電話:050-3093-6488
https://vaccines-kyoto-city.jp/
府や国が行う接種についてはこちらからご確認頂けます。
◆京都府新型コロナワクチン接種情報サイト
https://www.pref.kyoto.jp/vaccine/index.html
2023年11月10日
インフルエンザワクチンの在庫がなくなりましたので、今季の当院でのワクチン接種を終了させていただきます。
ご理解のほど、よろしくお願いいたします。
2023年9月6日
当院では9月より、受付時にお渡しする「受付票兼会計時確認票」でご本人確認をさせていただくことになりました。
「受付票兼会計時確認票」のご提示を何度もお願いしますので、お手元にお持ち下さい。
安全のために、ご本人確認にご協力をお願いいたします。
2023年6月12日
2023年6月10日をもって、当院の新型コロナワクチン予防接種は終了いたしました。
以後、接種をご希望の方は、京都府新型コロナワクチン接種情報サイトをご確認ください。
府や国が行う接種についてはこちらからご確認頂けます。
◆京都府新型コロナワクチン接種情報サイト
https://www.pref.kyoto.jp/vaccine/index.html
2023年5月15日
当院の腎臓・泌尿器科部長 透析センター長 小山正樹医師が「MBS 毎日放送-地上波 医のココロ」に出演しました。
「CKD(慢性腎臓病)」をテーマに、
MBSアナウンサー西村麻子さんとお話をさせてもらいました。是非ご覧下さい。
2023年5月14日(日)放送「医のココロ ~ CKD(慢性腎臓病)」
2022年12月13日
2022年12月20日(火)より、脳神経内科 火曜日の午後の受付開始時刻が、変更になります。
(変更前)13時30分 → (変更後)13時
※ 受付終了時刻の変更はございません。
今後も患者さんや地域に寄り添いながら、皆さんに最適な医療を提供できるよう、職員一同、全力を尽くしてまいります。皆様のご理解、ご協力のほどお願い申し上げます。
2022年10月18日
看護きょうと2022年10月号(vol.183)に当院の医療安全の取り組みが掲載されました。
2022年7月1日
西陣病院 透析センターの特設ページを開設しました。
新しいURLは、こちらになります。「 https://www.nishijinhp.com/tosekilp/」
2022年7月1日
2022年7月より、標榜診療科名を一部変更しましたので、お知らせいたします。なお、診療科名の変更に伴う診療内容の変更などはありません。
神経内科 → 脳神経内科
※ 変更理由(日本神経学会にて標榜診療名を神経内科から脳神経内科に変更とした為)
今後も患者さんや地域に寄り添いながら、皆さんに最適な医療を提供できるよう、職員一同、全力を尽くしてまいります。皆様のご理解、ご協力のほどお願い申し上げます。
2022年6月27日
令和2年7月に日本輸血・細胞療法学会より輸血後感染症に関する対応について見解が示されました。
1)HBV、HCV、HIV輸血後感染症検査は、従来から感染が疑われる場合に実施する検査とされており、患者の負担、医療者の負担、費用対効果の面から考えても輸血された患者全例に実施するべき検査ではない。
2)過去5年間に報告された輸血による感染症はHBV 3例のみである。感染した3名の患者の基礎疾患は、急性骨髄性白血病、骨髄異形成症候群、悪性リンパ腫、であったことから、病原体の感染が患者に大きな影響をもたらす場合(基礎疾患や治療で免疫抑制状態の患者、輸血後感染症にかかった場合に治療法が限定されたり、変更される可能性がある患者)に担当医の判断で輸血後感染症検査を実施しても良い。(抜粋)
同学会の見解により、西陣病院では令和4年7月から主治医が必要と判断した時を除き輸血後感染症検査のご案内の郵送を取りやめることといたしました。すでに輸血後感染症検査のご案内を受け取られた患者様、ご不明な点のある患者様は主治医にご相談ください。
2022年4月11日
(PDFのダウンロードはこちらから) ⇒ 認定看護師による出張研修会のご案内 (医療・介護関係者様向け)
※ お申込みはこちらから ⇒ [申し込み書ダウンロード] (Excelファイル、PC推奨)
※ お申込みはこちらから ⇒ [申し込み書ダウンロード] (PDFファイル、手書きの場合は、こちらを印刷してご使用下さい)
2021年9月24日
禁煙補助薬のチャンピックスの販売停止に伴い、ニコチネルも品薄状態である事から、当院での新規の禁煙外来患者さまの受け入れは、当面の間停止させて頂きます。ご理解の程、お願いいたします。
2020年5月14日
この度、当院ではMRI装置の更新を行いました。
つきましては、 令和2年5月14日(木)より、 MRI検査を受けて頂く事が可能となります。
何卒、よろしくお願い致します。
「 最新のMRI装置の詳細につきましては、こちらをクリックして下さい。
2019年1月29日
危険防止の観点から、病院内の シニアカー(ハンドル型電動車いす) の使用は、 禁止としております。
ご使用の方は、外来正面玄関においていただくようにお願い致します。
尚、車椅子が必要な場合は、当院職員にお声掛けください。
2018年10月25日
当院では患者誤認防止のため、リストバンドを導入することになりました。
リストバンドには、「氏名、フリガナ、生年月日、性別、患者番号、病院名 バーコード」が表記され、装着は入院する病棟にて装着させていただきます。
また、患者さんの確認は姓名(フルネーム)で行っております。医療スタッフがお名前を確認した際には姓名(フルネーム)を名乗っていただく場合もございますが、ご理解ご協力をお願いいたします。
2018年7月25日
西陣病院ホームページのURLが変更となりました。
新しいURLはこちら 「 http://www.nishijinhp.com」
お気に入り、ブックマーク等に登録されている方には、修正をお願い致します。
2018年1月25日
当院の腎臓・泌尿器科部長 今田直樹医師が「TOKYO FM 高橋みなみのこれから、何する?」 に出演しました。
「健康になりたい」のコーナーで
~ 外来診察におけるドクターとのコミュニケーション法 ~
をテーマに高橋みなみさんとお話をさせてもらいました。是非ご覧下さい。
2017年2月
中外製薬株式会社発行の「medical forum CHUGAI Vol.21 No.1」 に掲載されました。
「medical forum CHUGAI」よりPDFファイル 2.04MB
2016年10月
協和発酵キリン株式会社発行の「CKD Liaison No.2」 に掲載されました。
「CKD Liaison」よりPDFファイル 3.64MB
2016年3月8日
2015年4月1日
2015年2月13日
昨年、11月10日から4日間、当院にて京都市立西京高等学校附属中学校の生徒2名が『生き方探求・チャレンジ体験(職場体験)』を行いました。
当院では初めての試みでありましたが、『生徒一人ひとりが、広く社会に出向き、さまざまな社会体験や人と人とのふれあいなどを通じて、自己を見つめ、自らの生き方を考え、将来を切り拓いていく力などを育成する』という目標のもと学生たちは、4日間、見るもの、聞くもの興味津々で楽しそうでした。
白衣や手術着を着用し、治療や看護を見学している様子は真剣そのもので、患者さんとかかわっている看護師や医師の様子を見ながら感じること、学ぶことが多くあったようでした。最終日には「これから自分が何になりたいか、どんな仕事に就きたいかをよく考え、親とも話し合いたい」、「自分たちが多くの人に支えられて生きていると感じた」と伝えてくれました。
京都市教育委員会より感謝状をいただきました!